日本での生活にもお仕事にも、少しずつ慣れてきた第1号生♪
毎日の中にはまだ不安もあるけれど、その一方で“人とのつながり”が心の支えになっている様子が伝わってきます。

最近のインタビューでも、
「トレーナーさんがすごく優しくて、いつも教えてくれます」
「みんな笑顔で働いていて、自分も頑張らないといけないです！」
と、スタッフのみなさんとの関わりについてたくさん話してくれました。

わからないことがあれば、ひとつずつ丁寧に教えてくれたり、
間違ってしまっても優しく声をかけてくれたり、
“聞いても大丈夫”だと思える環境があるのは、本当にありがたいことだと思います。

新人としての不安はまだまだあって、
「利用者さまの介助は、まだ上手にできないことが多いです」
と正直に話してくれた部分もありますが、それでも、
「みんな優しいから、ここで働けてよかったです」
「もっとできるようになりたいです！」
と前を向く気持ちでいっぱいでした。

慣れない環境で働くとき、支えてくれる“人”の存在がどれだけ心強いか。
第1号生の言葉から、それを強く感じました。

CKAとしても、こうして現場のスタッフのみなさんが温かく迎えてくださっていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。
彼女が安心して働ける時間が少しずつ増えていくように、これからもサポートを続けていきます♪

また小さな変化や気づきを見つけたら、お伝えしていきますね！
お楽しみに♪