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日本で働く未来へ ~インドネシアの現地校を訪問~
先日、CKAではインドネシアの現地校を訪問しました。
日本から遠く離れたインドネシアで、日本で働くことを目指しながら、
日本語や介護について学んでいる生徒たち。
今回は、実際に生徒たちが学んでいる学校を訪れ、
現地での様子を直接見る機会となりました。



今回は授業を予定していたわけではありませんでしたが、
現地での交流をきっかけに、思いがけず日本語の授業をすることに。
CKAには登録日本語教員が在籍していることもあり、
さまざまなテーマを取り上げながら、実際に日本で生活し、
働く中で役立つ日本語についてお話ししました。
授業では、日本人が普段何気なく使っている「あいづち」など、
教科書だけでは分かりにくい日本語の使い方についても触れました。



教科書で言葉や文法を学ぶことはもちろん大切です。
しかし、日本で生活し、働き始めると、
「こんなときはどう返したらいいんだろう?」
「この言葉にはどんな意味があるんだろう?」
と、実際の会話の中で戸惑うこともあります。
だからこそ、日本語を覚えるだけではなく、実際の使い方や、
日本ならではのコミュニケーションを知ることも、
日本で安心して働くための大切な準備のひとつです。
普段は離れた場所にいる生徒たちと、こうして同じ教室で顔を合わせ、
直接言葉を交わす時間。
画面越しでは分からない学校の雰囲気や、生徒たちが学ぶ姿を実際に見ることで、
私たちにとっても改めて多くのことを感じる機会となりました。
今、インドネシアで重ねている一つひとつの学びが、
いつか日本で利用者様や職員の皆様と交わす言葉につながっていきます。
日本で働くことを目指して頑張る生徒たちが、
安心して新しい一歩を踏み出せるように。
CKAはこれからも、一人ひとりの学びとその先にある未来を見据えながら、
日本で働くための準備を支えてまいります。