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教科書にない日本語。方言から生まれるコミュニケーション

日本語の勉強をしていても、実際に暮らし始めてみると、
「教科書に載っていない日本語」に出会うことがあります。

そのひとつが、方言です。

日本語を学ぶときは、標準語が中心です。
そのため、地域ごとの言い回しに出会ったとき、
少し戸惑ってしまう人も少なくありません。

CKAは関西にあるため、
特に関西弁に触れる場面が多くあります。

実際に、
「あかん」
「ほかす」
「〜へん」
「しんどい」
「いがむ」
「ようせん」
といった言葉が、
「どういう意味ですか?」と話題にあがったこともありました。

「あかん」は「だめ」
「ほかす」は「捨てる」
「〜へん」は「〜しない」
意味が分かればシンプルでも、
最初はなかなか結びつきません。

でも、それは決して悪いことではなく、
その土地で暮らしている実感を持つ瞬間でもあります。

分からないときに「どういう意味ですか?」と聞けること。
そして、その言葉を周りの人に教えてもらうこと。
そのやりとり自体が、自然なコミュニケーションにつながっていきます。

言葉を教えてもらう時間は、
単に意味を知るだけでなく、
人との距離が少し縮まる時間でもあります。

日本語は、教科書の中だけにあるものではなく、
地域や人によって色が変わります。
その違いに戸惑いながらも、一つずつ覚えていくこともまた、
日本で働く準備のひとつなのだと思います。

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